長月キョウカのあしあと

つれづれなるままに

【復活のための101の方法】4,5,6,7

【4.目標は数値を含めた具体的なものにする】

 数値が明示されることで、到達までの道筋を決めやすく、到達したかどうかの判定も客観的に下すことができる。「意識を変える」等の目標が1番役に立たない。量にせよ、時間にせよ、何かしらの数値を含めることが大切。

 

【5.目標は月→週→日の順に立てていく】

 大きな枠組みで目標を立て、それに至るまでの道筋を細分化していくというもの。漠然と大きな目標を目指すのではなく、具体的にスモールステップを意識していくことが大切。今、自分が何をしなければならないかを自分がパッと口に出して言えるようになっておくこと。

 

【6.計画が完成したらそれを8割にする】

 これめちゃ重要。物事に取り組むときに1番やるきがあるのは、おそらく計画を立てているとき。だから、手加減しているつもりでもオーバーな計画を立ててしまいがち。自分の能力のやる気を過信せず、控えめにしてく方が良い。もし、やり進めてみて余裕があるならそこから増やせばよい。計画立案に関しては、オーバーだったから減らすという√よりも、余裕があったから増やすという√の方が良いと思う。目標達成できなかったってなるよりも、小さなことではあるが成功体験を積み重ねていった方が良い。負け癖の払拭。完璧主義と白黒思考からの脱却。

 

【7.必ず予備日を設ける】

 どれだけ強引にでも作っておいた方が良い。予備日を設定することにより目標が達成できなくなるというなら、目標自体の見直しを図った方が良い。予備日があるおかげで緊急の事態に対応できるし、予備日まで無事に計画が進んでいるなら余暇の時間として使えるし、設定しておいて悪いことはない。安息日、休息日的なものはあった方が良いから、そういう意味でも予備日は設けるべき。

 

【雑談】

 夏空のペルセウスの翠√を進めている。ちょうど2ndHが終わったあたり。そろそろシリアスシーンが来るのではないかと、身構えている。翠もきっと辛い過去や何か闇を抱えているはずなんだが、まだ何も出てきてないのが気になるところではある。

 見たいアニメや実況もたまっているので、そちらも消化してしまいたい。